ぬちまーす厳選ショップを探し倒そう!

ミネラル世界一のギネスを取得したパウダー状の塩です。

2000年2月 ミネラル14種類含有世界一 ギネスブックに認定されました。

2003年5月 21種のミネラルを検出。

ギネス記録を超えました。

平成18年5月17日 「食品のノーベル賞」とも呼ばれる モンド・セレクション（2006年）で ぬちマースが見事、金賞を受賞しました！ 平成18年5月15日 4/24〜4/27にRBC（琉球放送）の 「気ままにロハススタイル」でぬちマースと 弊社代表高安のロハスな生活が紹介されました。

平成18年5月15日 集英社「わたしの沖縄食紀行」　平松洋子著 （沖縄だけのおいしさをさがして、歩いて、食べて。

何度も出かけた旅のすべて）に おいしく健康に良い塩として紹介されました。

平成17年9月9日 「調味料をさがす」（8/31発売）に紹介されました。

柴田書店 平成17年9月1日 世界日報（8/27）に 『長寿の島から生まれた「命の塩」』として 掲載されました。

讀賣新聞（7/28）に 「高血圧改善　世界一の塩」として掲載されました。

平成17年4月27日 「Urb（アーブ）」7月号（5/28発売）に 「毒素をためない女になる〜デトックス」（仮題）に ヘアメイクの近藤英雄さんからの紹介で 掲載される事となりました。

「日経おとなのOFF」7月号（6/6発売）に 「日本一のおとりよせ」にて掲載される事となりました。

平成17年3月下旬 服部栄養専門学校の服部幸應先生の編集した 食育応援マガジン「笑う食卓」に おすすめFOODSに掲載されました。

平成17年3月25日 クロワッサン別冊「おいしいデザイン」に ミネラル含有量世界一のお塩として掲載されました。

平成17年2月28日 社長高安の著書、「医師がすすめるミネラル健康読本Q＆A」が、 丸善株式会社より出版される。

平成17年1月 サライ増刊号「大人の美味　取り寄せ上級編」 （小学館）「天然 の味」として掲載 平成16年12月 「どっちの料理ショー特選素材　取り寄せカタログ　VOL．1」 （日本テレビ放送網株式会社）に 「沖縄サミットに使用された塩」として掲載 ○品名：塩 ○内容量:250g ○原材料名：海水 ○製造者： （株）ぬちまーす 塩分73.3g 1.ナトリウム29.3g 2.塩素52.8g 3.カルシウム0.44g 4.マグネシウム3.62g 5.硫酸イオン4.42g 6.カリウム1.14g 7.臭素0.16g 8.ストロンチウム12.0mg 9.フッ素2.3mg 10.ホウ素8.4mg 11.亜鉛0.73mg 12.リチウム0.46mg 13.鉄0.41mg 14.ケイ素0.23mg 15.ヨウ素29μg 16.モリブデン26μg 17.クロム24μg 18.ニッケル18μg 19.銅15μg 20.バリウム14μg 21.マンガン5.3μg塩は胃がんの元、高血圧の元と嫌われもので 確かに取りすぎはいけませんね しかしだからといって減塩食品を 安易に選ぶのはもっと危険ですね 減塩の代償でたっぷりの添加物を 戴いてしまうからです。

塩は3大旨味の一つでたいてい塩を上手に 使うとグンと旨味がまします。

問題はどんな塩かということです。

人間の血液は海水に非常に近いといいます。

そして塩は元々海水を干し上げて作り海水に 含まれる豊富なミネラル類をそのまま含んで いるはずで上手に摂取すると健康に良いはずです。

しかしいわゆる精製塩は大切なミネラルを殆ど 取り除いて塩と称している訳で「毒塩」と 呼んだほうがいいのではないかと思います。

なぜこんな塩が一般的な塩となってしまったのでしょう。

塩はミネラルが豊富な 「自然海塩」が一番良いのです。

「雪塩」「ぬちマース」「藻塩」「海の精」 「石垣」「浜御塩」などが自然海塩です。

塩を取らないわけにはいかないので 少しでも健康に良い塩を選んでください。

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